第64回県中学校野球選手権大会 2回戦 対豊見城中
2012年07月26日/ 中学野球部 大会
7月23日(月)
東江中学校の2回戦は、東京ﾔｸﾙﾄｽﾜﾛｰｽﾞが春季ｷｬﾝﾌﾟを行う
浦添球場で行われました。
前日に「てだこまつり」が開催されたため、その後片付けなども
あり、周辺駐車場が使用できない状況で、ちょっとだけ離れましたが、
てだこﾎｰﾙ駐車場に車を止め、しかも、仕事も休みをもらい、応援に
行ってきました。
ｽﾀｰﾃｨﾝｸﾞﾒﾝﾊﾞｰ
1番 捕手(ｷｬｯﾁｬｰ) K.国吉
2番 2塁手(ｾｶﾝﾄﾞ) Y.島袋
3番 中堅手(ｾﾝﾀｰ) Y.比嘉
4番 左翼手(ﾚﾌﾄ) M.津波古
5番 投手(ﾋﾟｯﾁｬｰ) M.小浜〔許田OB）〕
6番 3塁手(ｻｰﾄﾞ) H.大城
7番 1塁手(ﾌｧｰｽﾄ) A.儀間
8番 右翼手(ﾗｲﾄ) K.比嘉〔許田OB〕
9番 遊撃手(ｼｮｰﾄ) S.宮城〔許田OB〕
先 攻 ： 東江中
後 攻 ： 豊見城中
ダイジェスト
この試合も、両ﾁｰﾑﾗﾝﾅｰを出すものの、ﾎｰﾑﾍﾞｰｽが遠い展開が続きましたが、
4回裏に試合が動き、豊見城中学校が2ｱｳﾄから2本のﾋｯﾄで先制し、その後は
再びこう着状態が続き、結局その得点が決勝点となり東江中学校は敗退して
しまいました。
東江中学校 ０ 対 １ 豊見城中学校
イニング詳細はこちらから
東江中学校の2回戦は、東京ﾔｸﾙﾄｽﾜﾛｰｽﾞが春季ｷｬﾝﾌﾟを行う
浦添球場で行われました。
前日に「てだこまつり」が開催されたため、その後片付けなども
あり、周辺駐車場が使用できない状況で、ちょっとだけ離れましたが、
てだこﾎｰﾙ駐車場に車を止め、しかも、仕事も休みをもらい、応援に
行ってきました。
ｽﾀｰﾃｨﾝｸﾞﾒﾝﾊﾞｰ
1番 捕手(ｷｬｯﾁｬｰ) K.国吉
2番 2塁手(ｾｶﾝﾄﾞ) Y.島袋
3番 中堅手(ｾﾝﾀｰ) Y.比嘉
4番 左翼手(ﾚﾌﾄ) M.津波古
5番 投手(ﾋﾟｯﾁｬｰ) M.小浜〔許田OB）〕
6番 3塁手(ｻｰﾄﾞ) H.大城
7番 1塁手(ﾌｧｰｽﾄ) A.儀間
8番 右翼手(ﾗｲﾄ) K.比嘉〔許田OB〕
9番 遊撃手(ｼｮｰﾄ) S.宮城〔許田OB〕
先 攻 ： 東江中
後 攻 ： 豊見城中
ダイジェスト
この試合も、両ﾁｰﾑﾗﾝﾅｰを出すものの、ﾎｰﾑﾍﾞｰｽが遠い展開が続きましたが、
4回裏に試合が動き、豊見城中学校が2ｱｳﾄから2本のﾋｯﾄで先制し、その後は
再びこう着状態が続き、結局その得点が決勝点となり東江中学校は敗退して
しまいました。
東江中学校 ０ 対 １ 豊見城中学校
イニング詳細はこちらから1回表（攻撃：東江中）
1番「K.国吉〔2〕」が1ｽﾄﾗｲｸからの2球目を打ち上げｾﾝﾀｰﾌﾗｲで1ｱｳﾄ。
2番「Y.島袋〔4〕」は、2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからの内角の球に空振り三振を喫します。
3番「Y.比嘉〔8〕」は、初球の外角への変化球にうまくバットをあわせセンター前
に弾き返し、2ｱｳﾄながらﾗﾝﾅｰが出ます。
しかし、4番「M.津波古〔7〕」のｶｳﾝﾄ1ｽﾄﾗｲｸの後、1塁ﾗﾝﾅｰ「Y.比嘉」が牽制で
逆を突かれてしまい、1・2塁間で挟まれ、1塁へ戻るところでﾀｯﾁｱｳﾄとなって
しまいました。
1回裏（攻撃：豊見城中）
1番打者（左 〔2〕）に対し、3球連続外角へと外れ、「M.小浜」の立ち上がりが
懸念されましたが、その後1ストライクを取った後に高いバウンドのﾋﾟｯﾁｬｰｺﾞﾛを
ﾏｳﾝﾄﾞ後方でｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞｷｬｯﾁした「M.小浜」だったが、着地後ﾊﾞﾗﾝｽを崩し、1塁へ
投げることができず内野安打で先頭打者を出塁させてしまいます。
2番打者（右 〔7〕）に対し2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸ1球ﾌｧｳﾙﾎﾞｰﾙを挟み、6球目でﾎﾞﾃﾎﾞﾃ
のﾋﾟｯﾁｬｰｺﾞﾛに仕留めますが、2塁は間に合わず、1塁のみｱｳﾄ。
3番打者（右 〔1〕）を、初球でｻｰﾄﾞｺﾞﾛに打ち取りますが、ﾎﾞｰﾙをﾌｧｰｽﾄに送る間に
2塁ﾗﾝﾅｰは3塁へ進塁し、初回から大ﾋﾟﾝﾁを迎えます。
4番打者（右 〔8〕）は1ｽﾄﾗｲｸからの2球目内角へのｶｰﾌﾞでｻｰﾄﾞｺﾞﾛに打ち取り、
ﾋﾟﾝﾁを脱します。
2回表（攻撃：東江中）
4番「M.津波古〔7〕」は、1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから内角低めいっぱいのﾎﾞｰﾙで見逃し
三振を喫してしまいます。
5番「M.小浜〔1〕」は、1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸと追い込まれ、最後は外角低めを空振り三振
してしまいます。
6番「H.大城〔5〕」は、1ﾎﾞｰﾙからの内角球を打たされ、詰まった打球はｼｮｰﾄﾌﾗｲとなり、
三者凡退で終わります。
2回裏（攻撃：豊見城中）
5番打者（右 〔5〕）は、1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから2球続けてﾌｧｳﾙで粘られ2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸと
なりますが、最後はｻｰﾄﾞｺﾞﾛに打ち取ります。
6番打者（左 〔3〕）には、1ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸからｾﾝﾀｰﾌﾗｲに仕留めます。
7番打者（右 〔13〕）には、1ｽﾄﾗｲｸから外角球でﾌｧｰｽﾄﾌｧｰﾙｿﾞｰﾝでのﾗｲﾅｰでｱｳﾄに
仕留めます。
3回表（攻撃：東江中）
7番「A.儀間〔3〕」は、3ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾌｧｰﾙを挟み四球で出塁します。
8番「K.比嘉〔9〕」は、1ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸから送りﾊﾞﾝﾄを試みますが、小ﾌﾗｲとなり、ｷｬｯﾁｬｰにｷｬｯﾁされてしまいます。
9番「S.宮城〔6〕」は、1ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸからﾋﾟｯﾁｬｰ前へ送りバントを成功させ、2ｱｳﾄながらﾗﾝﾅｰ2塁のﾁｬﾝｽを作ります。
1番「K.国吉〔2〕」は、1ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸから打っていきますが、ｷｬｯﾁｬｰへのﾌｧｳﾙﾌﾗｲで3ｱｳﾄとなります。
3回裏（攻撃：豊見城中）
8番打者（右 〔4〕）は、2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから外角低めの変化球で空振り三振に切って取ります。
9番打者（右 〔12〕）は、1ｽﾄﾗｲｸからの2球目をｷｬｯﾁｬｰﾌﾗｲに打ち取ります。
1番打者（左 〔2〕）じゃ、1ﾎﾞｰﾙからの2球目の外角の球を打ち上げｻｰﾄﾞﾌﾗｲに打ち取り三者凡退で
終えます。
4回表（攻撃：東江中）
この回先頭の2番「Y.島袋〔4〕」が初球を思いっきり引っ張り、ﾗｲﾄｵｰﾊﾞｰの3ﾍﾞｰｽﾋｯﾄを打ち、
先制点のﾁｬﾝｽを迎えます。
続く3番「Y.比嘉〔8〕」は、気負ってしまったのか1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから外角低めの球を空振り
三振となってしまいます。
4番「M.津波古〔7〕」のｶｳﾝﾄ1ｽﾄﾗｲｸからの2球目にﾋｯﾄｴﾝﾄﾞﾗﾝを仕掛けますが、「M.津波古」が
空振りしてしまい、3塁ﾗﾝﾅｰは三本間に挟まれ、最後は3塁ベース側でﾀｯﾁｱｳﾄとなりﾁｬﾝｽが
消滅してしまいました。打者の「M.津波古」も結局三振に倒れてしまいます。
4回裏（攻撃：豊見城中）
先頭の2番打者（右 〔7〕）を初球ｷｬｯﾁｬｰﾌﾗｲに打ち取ります。
3番打者（右 〔1〕）には、1ﾎﾞｰﾙからの2球目でｾﾝﾀｰﾌﾗｲに打ち取り2ｱｳﾄとします。
4番打者（右 〔8〕）には、1ﾎﾞｰﾙからの2球目をﾗｲﾄ前に運ばれ、2ｱｳﾄ1塁となります。
5番打者（右 〔5〕）の、1ｽﾄﾗｲｸからの2球目（ｽﾄﾗｲｸ)で二盗を決められてしまいます。
2ｽﾄﾗｲｸと追い込んでいたものの、3球目がｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝを通過し、これをｾﾝﾀｰ前に弾き
返されてしまいます。この打球を見た2塁ﾗﾝﾅｰは、一気に3塁ﾍﾞｰｽを回りﾎｰﾑへ。
ｾﾝﾀｰからの直接の返球も若干ｻｰﾄﾞ側にそれ、ｷｬｯﾁｬｰ「Ｋ．国吉」の懸命のﾀｯﾁも
わずかに届かず、先取点を取られてしまいます。〔0－1〕
打ったﾊﾞｯﾀｰﾗﾝﾅｰも2塁へ到達し、ﾋﾟﾝﾁはまだまだ続きます。
6番打者（左 〔3〕） の初球（ﾎﾞｰﾙ）でｾｶﾝﾄﾞﾗﾝﾅｰは三盗を決め、ﾋﾟﾝﾁがさらに広がり
ましたが、2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾌｧｳﾙを1球挟み外から中に入ってくるｶｰﾌﾞで空振り三振に
切って取り、この回を1失点でしのぎました。
5回表（攻撃：東江中）
5番「Ｍ．小浜〔1〕」は、2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾌｧｳﾙを1球挟み真ん中高めのﾎﾞｰﾙに手が
出てしまい空振り三振となります。
6番「Ｈ．大城〔5〕」は、1ｽﾄﾗｲｸからの2球目を打ち上げﾌｧｰｽﾄへのﾌｧｳﾙﾌﾗｲで2ｱｳﾄと
なります。
7番「Ａ．儀間〔3〕」は、3ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾌｫｱﾎﾞｰﾙを選び出塁します。
8番「Ｋ．比嘉〔9〕」への1ｽﾄﾗｲｸ後の2球目がﾜｲﾙﾄﾞﾋﾟｯﾁとなり、1塁ﾗﾝﾅｰ「Ａ．儀間」
が2塁へ進塁します。
さあ、これで、先ほどの会の豊見城中と似たような展開となりました。
ﾎﾞｰﾙｶｳﾝﾄは2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから最後は、真ん中やや甘いｺｰｽではありましたが、空振り
三振に終わり、この回も無得点でした。
5回裏（攻撃：豊見城中）
7番打者（右 〔13〕）に対しては、2ｽﾄﾗｲｸから空振り三振に仕留めます。
8番打者（右 〔4〕）は1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから同じく空振り三振に仕留めます。
9番打者（右 〔12〕）は、2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからｻｰﾄﾞｺﾞﾛに仕留め三者凡退に終えます。
6回表（攻撃：東江中）
9番「Ｓ．宮城〔6〕」1ｽﾄﾗｲｸからの2球目を詰まったｷｬｯﾁｬｰﾌﾗｲに打ち取られます。
1番「Ｋ．国吉〔2〕）は、初球を打っていきますがｻｰﾄﾞﾌﾗｲに倒れます。
2番「Ｙ．島袋〔4〕）が、初球ﾃﾞｯﾄﾞﾎﾞｰﾙで出塁します。
3番「Ｙ．比嘉〔8〕）の2ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸからの4球目（ﾎﾞｰﾙ）に1塁ﾗﾝﾅｰ「Ｙ．島袋」が
ﾋﾟｯﾁｬｰのﾓｰｼｮﾝ前にｽﾀｰﾄをかけた二盗が成功し、ﾁｬﾝｽを作ります。
しかし、ﾊﾞｯﾀｰ「Ｙ．比嘉」は、残念ながらｷｬｯﾁｬｰﾌｧｳﾙﾌﾗｲに打ち取られてしまいます。
6回裏（攻撃：豊見城中）
1番打者（左 〔2〕）は、1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾚﾌﾄﾗｲﾅｰに仕留めます。
2番打者（右 〔7〕）は、1ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸからｻｰﾄﾞｺﾞﾛに仕留めます。
3番打者（右 〔1〕）には、2ｽﾄﾗｲｸと追い込むと外角の変化球で見逃し三振に切って取り
三者凡退で終えます。
7回表（攻撃：東江中）
4番「Ｍ．津波古〔7〕）は2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾌｧｳﾙで2球粘り、その後3ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸに
なってからも粘りを見せます。最後は、ﾋﾟｯﾁｬｰが根負けをしたのかﾌｫｱﾎﾞｰﾙを選び、ﾉｰｱｳﾄのﾗﾝﾅｰが出塁します。
5番「Ｍ．小浜〔1〕」が2球続けて送りﾊﾞﾝﾄをﾌｧｳﾙとしてしまい、最後は空振りの三振に打ち取られてしまいました。
6番「Ｈ．大城〔5〕）は、1ﾎﾞｰﾙからﾋﾟｯﾁｬｰ前への送りﾊﾞﾝﾄでﾗﾝﾅｰを進塁させます。
2ｱｳﾄﾗﾝﾅｰ2塁。
ここで打席には、7番ｷｬﾌﾟﾃﾝ「Ａ．儀間〔3〕」。「Ａ．儀間」は、2ｽﾄﾗｲｸからの外角低めに手が出ず、見逃し三振となり。ついに東江中学校野球部3年生の夏が終わりました。
最後まで、よく投げぬいた「Ｍ．小浜」
鉄壁の守備を誇る「Ｓ．宮城」
見ているだけで癒される「Ｋ．比嘉」
結局、最後まで試合に出ることはできなかった「Ａ．大城〔13〕」
みんなよく頑張ったと思います。
残された中学校生活を楽しみながら後輩育成にも頑張ってください。
M.小浜 連続投球フォーム
その他の画像
1番「K.国吉〔2〕」が1ｽﾄﾗｲｸからの2球目を打ち上げｾﾝﾀｰﾌﾗｲで1ｱｳﾄ。
2番「Y.島袋〔4〕」は、2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからの内角の球に空振り三振を喫します。
3番「Y.比嘉〔8〕」は、初球の外角への変化球にうまくバットをあわせセンター前
に弾き返し、2ｱｳﾄながらﾗﾝﾅｰが出ます。
しかし、4番「M.津波古〔7〕」のｶｳﾝﾄ1ｽﾄﾗｲｸの後、1塁ﾗﾝﾅｰ「Y.比嘉」が牽制で
逆を突かれてしまい、1・2塁間で挟まれ、1塁へ戻るところでﾀｯﾁｱｳﾄとなって
しまいました。
1回裏（攻撃：豊見城中）
1番打者（左 〔2〕）に対し、3球連続外角へと外れ、「M.小浜」の立ち上がりが
懸念されましたが、その後1ストライクを取った後に高いバウンドのﾋﾟｯﾁｬｰｺﾞﾛを
ﾏｳﾝﾄﾞ後方でｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞｷｬｯﾁした「M.小浜」だったが、着地後ﾊﾞﾗﾝｽを崩し、1塁へ
投げることができず内野安打で先頭打者を出塁させてしまいます。
2番打者（右 〔7〕）に対し2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸ1球ﾌｧｳﾙﾎﾞｰﾙを挟み、6球目でﾎﾞﾃﾎﾞﾃ
のﾋﾟｯﾁｬｰｺﾞﾛに仕留めますが、2塁は間に合わず、1塁のみｱｳﾄ。
3番打者（右 〔1〕）を、初球でｻｰﾄﾞｺﾞﾛに打ち取りますが、ﾎﾞｰﾙをﾌｧｰｽﾄに送る間に
2塁ﾗﾝﾅｰは3塁へ進塁し、初回から大ﾋﾟﾝﾁを迎えます。
4番打者（右 〔8〕）は1ｽﾄﾗｲｸからの2球目内角へのｶｰﾌﾞでｻｰﾄﾞｺﾞﾛに打ち取り、
ﾋﾟﾝﾁを脱します。
2回表（攻撃：東江中）
4番「M.津波古〔7〕」は、1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから内角低めいっぱいのﾎﾞｰﾙで見逃し
三振を喫してしまいます。
5番「M.小浜〔1〕」は、1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸと追い込まれ、最後は外角低めを空振り三振
してしまいます。
6番「H.大城〔5〕」は、1ﾎﾞｰﾙからの内角球を打たされ、詰まった打球はｼｮｰﾄﾌﾗｲとなり、
三者凡退で終わります。
2回裏（攻撃：豊見城中）
5番打者（右 〔5〕）は、1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから2球続けてﾌｧｳﾙで粘られ2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸと
なりますが、最後はｻｰﾄﾞｺﾞﾛに打ち取ります。
6番打者（左 〔3〕）には、1ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸからｾﾝﾀｰﾌﾗｲに仕留めます。
7番打者（右 〔13〕）には、1ｽﾄﾗｲｸから外角球でﾌｧｰｽﾄﾌｧｰﾙｿﾞｰﾝでのﾗｲﾅｰでｱｳﾄに
仕留めます。
3回表（攻撃：東江中）
7番「A.儀間〔3〕」は、3ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾌｧｰﾙを挟み四球で出塁します。
8番「K.比嘉〔9〕」は、1ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸから送りﾊﾞﾝﾄを試みますが、小ﾌﾗｲとなり、ｷｬｯﾁｬｰにｷｬｯﾁされてしまいます。
9番「S.宮城〔6〕」は、1ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸからﾋﾟｯﾁｬｰ前へ送りバントを成功させ、2ｱｳﾄながらﾗﾝﾅｰ2塁のﾁｬﾝｽを作ります。
1番「K.国吉〔2〕」は、1ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸから打っていきますが、ｷｬｯﾁｬｰへのﾌｧｳﾙﾌﾗｲで3ｱｳﾄとなります。
3回裏（攻撃：豊見城中）
8番打者（右 〔4〕）は、2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから外角低めの変化球で空振り三振に切って取ります。
9番打者（右 〔12〕）は、1ｽﾄﾗｲｸからの2球目をｷｬｯﾁｬｰﾌﾗｲに打ち取ります。
1番打者（左 〔2〕）じゃ、1ﾎﾞｰﾙからの2球目の外角の球を打ち上げｻｰﾄﾞﾌﾗｲに打ち取り三者凡退で
終えます。
4回表（攻撃：東江中）
この回先頭の2番「Y.島袋〔4〕」が初球を思いっきり引っ張り、ﾗｲﾄｵｰﾊﾞｰの3ﾍﾞｰｽﾋｯﾄを打ち、
先制点のﾁｬﾝｽを迎えます。
続く3番「Y.比嘉〔8〕」は、気負ってしまったのか1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから外角低めの球を空振り
三振となってしまいます。
4番「M.津波古〔7〕」のｶｳﾝﾄ1ｽﾄﾗｲｸからの2球目にﾋｯﾄｴﾝﾄﾞﾗﾝを仕掛けますが、「M.津波古」が
空振りしてしまい、3塁ﾗﾝﾅｰは三本間に挟まれ、最後は3塁ベース側でﾀｯﾁｱｳﾄとなりﾁｬﾝｽが
消滅してしまいました。打者の「M.津波古」も結局三振に倒れてしまいます。
4回裏（攻撃：豊見城中）
先頭の2番打者（右 〔7〕）を初球ｷｬｯﾁｬｰﾌﾗｲに打ち取ります。
3番打者（右 〔1〕）には、1ﾎﾞｰﾙからの2球目でｾﾝﾀｰﾌﾗｲに打ち取り2ｱｳﾄとします。
4番打者（右 〔8〕）には、1ﾎﾞｰﾙからの2球目をﾗｲﾄ前に運ばれ、2ｱｳﾄ1塁となります。
5番打者（右 〔5〕）の、1ｽﾄﾗｲｸからの2球目（ｽﾄﾗｲｸ)で二盗を決められてしまいます。
2ｽﾄﾗｲｸと追い込んでいたものの、3球目がｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝを通過し、これをｾﾝﾀｰ前に弾き
返されてしまいます。この打球を見た2塁ﾗﾝﾅｰは、一気に3塁ﾍﾞｰｽを回りﾎｰﾑへ。
ｾﾝﾀｰからの直接の返球も若干ｻｰﾄﾞ側にそれ、ｷｬｯﾁｬｰ「Ｋ．国吉」の懸命のﾀｯﾁも
わずかに届かず、先取点を取られてしまいます。〔0－1〕
打ったﾊﾞｯﾀｰﾗﾝﾅｰも2塁へ到達し、ﾋﾟﾝﾁはまだまだ続きます。
6番打者（左 〔3〕） の初球（ﾎﾞｰﾙ）でｾｶﾝﾄﾞﾗﾝﾅｰは三盗を決め、ﾋﾟﾝﾁがさらに広がり
ましたが、2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾌｧｳﾙを1球挟み外から中に入ってくるｶｰﾌﾞで空振り三振に
切って取り、この回を1失点でしのぎました。
5回表（攻撃：東江中）
5番「Ｍ．小浜〔1〕」は、2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾌｧｳﾙを1球挟み真ん中高めのﾎﾞｰﾙに手が
出てしまい空振り三振となります。
6番「Ｈ．大城〔5〕」は、1ｽﾄﾗｲｸからの2球目を打ち上げﾌｧｰｽﾄへのﾌｧｳﾙﾌﾗｲで2ｱｳﾄと
なります。
7番「Ａ．儀間〔3〕」は、3ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾌｫｱﾎﾞｰﾙを選び出塁します。
8番「Ｋ．比嘉〔9〕」への1ｽﾄﾗｲｸ後の2球目がﾜｲﾙﾄﾞﾋﾟｯﾁとなり、1塁ﾗﾝﾅｰ「Ａ．儀間」
が2塁へ進塁します。
さあ、これで、先ほどの会の豊見城中と似たような展開となりました。
ﾎﾞｰﾙｶｳﾝﾄは2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから最後は、真ん中やや甘いｺｰｽではありましたが、空振り
三振に終わり、この回も無得点でした。
5回裏（攻撃：豊見城中）
7番打者（右 〔13〕）に対しては、2ｽﾄﾗｲｸから空振り三振に仕留めます。
8番打者（右 〔4〕）は1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸから同じく空振り三振に仕留めます。
9番打者（右 〔12〕）は、2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからｻｰﾄﾞｺﾞﾛに仕留め三者凡退に終えます。
6回表（攻撃：東江中）
9番「Ｓ．宮城〔6〕」1ｽﾄﾗｲｸからの2球目を詰まったｷｬｯﾁｬｰﾌﾗｲに打ち取られます。
1番「Ｋ．国吉〔2〕）は、初球を打っていきますがｻｰﾄﾞﾌﾗｲに倒れます。
2番「Ｙ．島袋〔4〕）が、初球ﾃﾞｯﾄﾞﾎﾞｰﾙで出塁します。
3番「Ｙ．比嘉〔8〕）の2ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸからの4球目（ﾎﾞｰﾙ）に1塁ﾗﾝﾅｰ「Ｙ．島袋」が
ﾋﾟｯﾁｬｰのﾓｰｼｮﾝ前にｽﾀｰﾄをかけた二盗が成功し、ﾁｬﾝｽを作ります。
しかし、ﾊﾞｯﾀｰ「Ｙ．比嘉」は、残念ながらｷｬｯﾁｬｰﾌｧｳﾙﾌﾗｲに打ち取られてしまいます。
6回裏（攻撃：豊見城中）
1番打者（左 〔2〕）は、1ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾚﾌﾄﾗｲﾅｰに仕留めます。
2番打者（右 〔7〕）は、1ﾎﾞｰﾙ1ｽﾄﾗｲｸからｻｰﾄﾞｺﾞﾛに仕留めます。
3番打者（右 〔1〕）には、2ｽﾄﾗｲｸと追い込むと外角の変化球で見逃し三振に切って取り
三者凡退で終えます。
7回表（攻撃：東江中）
4番「Ｍ．津波古〔7〕）は2ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸからﾌｧｳﾙで2球粘り、その後3ﾎﾞｰﾙ2ｽﾄﾗｲｸに
なってからも粘りを見せます。最後は、ﾋﾟｯﾁｬｰが根負けをしたのかﾌｫｱﾎﾞｰﾙを選び、ﾉｰｱｳﾄのﾗﾝﾅｰが出塁します。5番「Ｍ．小浜〔1〕」が2球続けて送りﾊﾞﾝﾄをﾌｧｳﾙとしてしまい、最後は空振りの三振に打ち取られてしまいました。
6番「Ｈ．大城〔5〕）は、1ﾎﾞｰﾙからﾋﾟｯﾁｬｰ前への送りﾊﾞﾝﾄでﾗﾝﾅｰを進塁させます。
2ｱｳﾄﾗﾝﾅｰ2塁。
ここで打席には、7番ｷｬﾌﾟﾃﾝ「Ａ．儀間〔3〕」。「Ａ．儀間」は、2ｽﾄﾗｲｸからの外角低めに手が出ず、見逃し三振となり。ついに東江中学校野球部3年生の夏が終わりました。
最後まで、よく投げぬいた「Ｍ．小浜」
鉄壁の守備を誇る「Ｓ．宮城」
見ているだけで癒される「Ｋ．比嘉」
結局、最後まで試合に出ることはできなかった「Ａ．大城〔13〕」
みんなよく頑張ったと思います。
残された中学校生活を楽しみながら後輩育成にも頑張ってください。
M.小浜 連続投球フォーム
その他の画像
Posted by 許田保護者兼コーチ at 00:56│Comments(0)
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